JPG・PNG・WebP・AVIFの違い:画像形式の選び方
JPG、PNG、WebP、AVIFを用途、透過、圧縮効率、互換性の観点から比較します。
Updated: 2026-05-01画像形式JPGWebP
JPG、PNG、WebP、AVIFを用途、透過、圧縮効率、互換性の観点から比較します。
写真ならJPG、透過背景や線のくっきりした画像ならPNG、Web表示ならWebP、高い圧縮効率を重視するならAVIFが候補になります。
JPGは写真に向いていて、互換性が非常に高い形式です。容量を小さくしやすい一方、劣化圧縮であり、透過背景には対応していません。
PNGはスクリーンショット、ロゴ、アイコン、QRコード、透過画像に向いています。文字や線はきれいに保てますが、写真では容量が大きくなりやすいです。
WebPはWeb画像に使いやすく、容量と画質のバランスに優れます。AVIFはさらに高い圧縮効率を期待できますが、環境によって対応状況を確認する必要があります。
画像形式は用途で選ぶものです。透明が必要か、互換性が必要か、Web速度を重視するかで最適な形式は変わります。
形式選びで最初に確認したいのは、透明背景が必要かどうかです。ロゴ、アイコン、ゲーム素材、ボタン画像などで透明が必要なら、JPGは向いていません。PNGやWebPを選びましょう。
システムによっては、JPGまたはPNGだけを受け付ける場合があります。WebPやAVIFのほうが軽くても、提出先が対応していなければ使えません。用途が外部提出なら、互換性を優先するのが安全です。
形式を変えたあとは、背景、色、文字のにじみ、ファイル容量を確認しましょう。特に透明画像をJPGに変換すると、背景が白や黒に変わることがあります。